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炭火の友 1105号その3 「丸鶏のスープ」 [アウトドア クッキング]

先日の第28回クックオフ関東で作ったメニューがこれです。
土井善晴さんのおかずのクッキングをアウトドア用にアレンジしたものです。

用意するもの
丸鶏1羽(12インチのDOで1.5Kg位がちょうど良いんじゃないかと思います)
塩:鶏の重さの1%
干しシイタケ:3.4枚
煮干し:中くらいを15本
干しエビ:20g
昆布:10cm角1枚
長ネギ:1本(青いところも入れて)
生姜:一固まり
ニンニク:3片
水:鶏が浸るくらい
とろみちゃん
細ネギ
ガーゼ
DSC00503.JPG

レシピ
1、丸鶏は中と外を洗ったらキッチンペーパーで水気をとり、そこに重量の1%の塩を摺り込んで1時間以上放置します。
2、その間に丁寧にやる場合は煮干しの頭と内臓を手で取ってガーゼに包んでおきます。何故かというとサーブする時に煮干しは取り出しちゃうので、後から便利なようにです。あと、細ネギもこまかく刻んでおきましょう。
3、時間がきたら、丸鶏の水気を拭き取り、DOの真ん中に安置。その周りに干しシイタケからニンニクまでを置いていきます。何人かに聞かれたのですが、鶏の中に詰める必要はありません。後でみんな一緒にしてスープにするので。
4、鶏がかぶるくらいの水を入れて蓋をして、点火。お約束の通り、最初は強火、沸騰したら、アクをとり、弱火にして煮込みます。時々、浮かんでくる油を取るのを忘れずに。
DSC00504.JPG
5、2時間も煮込めば、トングでつかむと崩れるくらい、トロトロになりますが、一旦、外に出して身をほぐして骨以外を戻します。
HSY_2705.JPG
(C)Mr.Hosoya
煮干し、長ネギ、昆布も取り出し、干しシイタケは丸ごと入れている場合は薄切りにしてDOに戻します。味を見てスープに塩が足りないようなら追加します。(お好みで胡椒も可)
6、味が決まったら、最終兵器「とろみちゃん」を投入。中華の卵スープくらいのとろみで良いと思います。(とろみが要らない人は省略可)
DSC00519.JPG
7、 最後に細ネギを散らして出来上がり。

いろんな出汁の効いた玄妙な味に仕上がりますが、やる事は本当に簡単です。注意点と言えば、フィールドでは塩の重量を計る訳にいかないので、事前に家で鶏の1%の塩を計って持参することくらいです。持ち帰って冷蔵庫で冷やしても美味しいそうな。
HSY_2781.jpg
(C)Mr.Hosoya

ただ、スープで一個、DOを使っちゃうとメインディッシュを作るDOが無くなりますね。
もうひとつ買わなくちゃいけないということでしょうか・・・・(^^ゞ



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コメント 2

猿乃會・倉元

えつ?当日、香っていた薬膳料理風の香りの正体は、なんだったんだぁ〜
by 猿乃會・倉元 (2011-06-26 11:39) 

bigfoot

倉元、

材料はアレで全部です。干し椎茸とか、干し海老、煮干などのニオイが相まって、あんな匂いになるのではないかと思いますよ。
by bigfoot (2011-06-26 13:21) 

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